いそざき歯科

 

 

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ブライトアップホワイトニング・よくあるご質問

 

なぜブライトアップホワイトニングはそんなに安いのでしょうか?

 

 

よくホワイトニングは痛みや知覚過敏などを伴うと聞きますが?

 

 

虫歯や歯周病があるとホワイトニングはできないんですか?

 

 

2回の予約が必要ですか?1回の来院で全部終わらせてほしいのですが。

 

 

どのくらい白くなるのですか?

 

 

検査と相談が終わったらその後は1回の来院で白くなるのでしょうか?

 

 

白さはどのくらい持続するのですか?

 

 

安全性についてはいかがですか?

 

 

ホワイトニング後の注意点はありますか?

 

 

効果をできるだけ維持したいと思いますが、有効な歯磨き粉はありませんか?

 

 

もっともっと白くしたいのですが!

 

 

 通常オフィスホワイトニングは10万円以上、中には数十万円というのが普通のようですがなぜブライトアップホワイトニングはそんなに安いのでしょうか?効果がすくないのでしょうか?

 

 

 

 

 

 日本で行われているオフィスホワイトニングのほとんどがアルゴンガスレーザーや炭酸ガスレーザーなどレーザー装置を用いていることがほとんどです。そのため機材費用がかかりその結果、ホワイトニング費用が高くなる傾向があります。ブライトアップホワイトニングはレーザー装置を使わずに、なおかつ効果を損なわないようにできる方法です。

 

 

 よくホワイトニングは痛みや知覚過敏などを伴うと聞きますが?

 

 

 

 

 

 ブライトアップホワイトニングでは0%ではありませんが非常に頻度が低いとされています。

 

 

 虫歯や歯周病があるとホワイトニングはできないんですか?

 

 

 

 

 

 通常は虫歯の治療が必要です。また、歯周病が中等度以上進んでいるケースも治療が終わった後のほうが好ましいと思います。

 

 

 2回の予約が必要ですか?1回の来院で全部終わらせてほしいのですが。

 

 

 

 

 

 当院では美容のためのホワイトニングではなく、健康のためのホワイトニングをいたしております。医学的管理に基づいた診断やカウンセリングを行った後に、実際のホワイトニングを行います。虫歯が見つかった場合などそのままホワイトニングをすることは痛みなどを起こす危険性があります。まずは検査と相談においでください。

 

 

 どのくらい白くなるのですか?

 

 

 

 

 

 個人の歯の質や、虫歯の治療程度、変色の具合、変色の理由などによって異なります。
 ある程度の予想は症例などを通じてお見せできると思いますので、まずは検査においでください。

 

 

 検査と相談が終わったらその後は1回の来院で白くなるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 1回の来院で白くなります。ただし検査と相談の時点よりもっと白さを希望される方には追加コースを設定しております。3回までは追加してもより白くなることが実感できるようです。

 

 

 白さはどのくらい持続するのですか?

 

 

 

 

 

 ホワイトニングはどの方法を使っても永久のものではありません。個人の生活様式や食事の種類などにも大きく左右されます。レーザーホワイトニングを行っているところでも通常は半年から1年に1度程度をめどに再処置を行うようです。ブライトアップホワイトニングではその点、費用的にもリーズナブルです。

 

 

 安全性についてはいかがですか?

 

 

 

 

 

 ブライトアップホワイトニングはメーカー製の薬品を使っておりません。自家調合で行っており、各成分についてはどれも安全性の証明されているものばかりです。

 

 

 ホワイトニング後の注意点はありますか?

 

 

 

 

 

 当日と翌日は着色性の食品をなるべく口にしないことが望ましいとされています。カレー、コーヒー、赤ワイン、紅茶などがその代表です。

 

 

 効果をできるだけ維持したいと思いますが、何か有効な歯磨き粉はありませんか?

 

 

 

 

 

 推奨できる歯磨き粉はありますが日本では市販されていません。当院では要望をお聞きした上で輸入できるか検討中です。
 その代わりにラスティングコースとして効果を継続したい方のためにコストを抑えて2ヶ月に一度おいでいただくコースも設けております。

 

 

 もっともっと白くしたいのですが!

 

 

 

 

 

 医療上のニーズとしては十分な白さを得られると思います。よほどの変色やその理由によっては自然な外観を取り戻すまでに至らないことはあり得ます。その場合には相談に応じますが、通常は検査の時点である程度のお話ができると思います。
 神経がない歯の変色や詰め物や被せたものの変色などそれらはホワイトニングではなく、歯の治療によって改善すべきものだからです。

 

 

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